月の第一日目。月が満ち欠けして、もとの状態に戻ること。
おわりであり、はじまり。
はじまり、スタート、一歩目を踏み出すという意味から「始まる服、始める服、一歩くりだす服」をテーマにTUITACIを設立。
デザインソースの1つに、昭和という時代特有の制限のない自由さ、そして荒削りな人間くささをイメージ。
TUITACIを着る人々の行動のきっかけになる存在でありたい。
これが昭和に憧れ、現代に生きる我々の自由とロマンを求めた物作り。